遠赤外線ヒーターの効果について

電磁波の一部である遠赤外線は波長が長く、細胞組織と共鳴作用を起こして身体などに熱を伝えます。

また、水分子を活発にさせる働きもあるため、70%の水分で構成している人体を遠赤外線にあてる事で毛細血管の拡張や全身の血液循環の活性化、新陳代謝の促進などをさせます。体をあたためる事で、疲労回復や腰痛解消などの健康効果を発揮すると言われています。遠赤外線ヒーターはその性質を利用した暖房器具です。機種によっては遠赤外線放射量が多く部屋全体を暖める物もありますが、それ以外の機種は部屋全体ではないものの局所部分をあたたかくする事が可能で、近くに寄れば筋肉や関節を柔らかくし、痛みも緩和するなどの健康効果があります。

ホットヨガをする時にも遠赤外線ヒーターは良く利用されており、スタジオなどでは床ヒーターとして入れられている事が多いです。立ち上がりが早いことから遠赤外線ヒーターは、オフィスの足元やトイレなど狭い所でよく使用されており、中には付けてから0.5秒ですぐにあたたかくなる物もあるようです。

空気を暖めていながらも空気を汚す事もなければ、温風も出ないので空気の乾燥もあまりなく、湿度が下がる事もありません。そのため、換気を頻繁にせずとも長時間の使用が出来ます。また、加湿器と組み合わせれば肌荒れや喉の不調などのトラブル、風邪などを防ぐことが出来るでしょう。他にも、電気でいれる暖房器具なので、燃料の補給は不要です。

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