遠赤外線ヒーターは電気代が本当に高くなるのか

波長3~1000ミクロンの電磁波を物質に当てることで、その物質を分子レベルで振動させて熱を発生させるのが遠赤外線の特徴です。

遠赤外線ヒーターは抵抗体に電流を流すことで、そのヒーターより発生する遠赤外線を照射させることで温める暖房器具で、寒い冬の定番の家電製品になります。実際には遠赤外線では身体の芯まで暖かい効果が存在すると言われますが、それは表面が温まることでその熱が体の内部まで伝わるからです。スイッチを入れれば即座に暖まるので、寒い冬で手っ取り早く暖をとる上では優れている製品になります。

ストーブや石油暖房ヒーターなどは暖まるまで時間がかかることが多いですが、遠赤外線ヒーターの場合は時間がかからないのが優れております。しかも燃焼をすることは一切ないので、空気の入れ替えなどの換気をする必要もないのもメリットです。他にも遠赤外線ヒーターは静音性にも優れているので、稼働をしている音に悩まされる心配がありません。他にも空気を乾燥させることはないので、加湿を行わなくても済むのメリットになります。

このように遠赤外線ヒーターを利用する場合、メリットが多いのも事実ですが一方では電気代が高くなる恐れがあり、エアコンよりも高くなる場合が存在するので注意が必要です。エアコンと比較すると1.5~2倍ほどの電気がかかるとされ、使えば使うほど電気代が割高になります。1時間当たり30円前後になるのが一般的であり、周囲の温度によって電気量を落とす仕組みになっていないため、高い出力を使うわない方が賢明です。

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